テンソルリング(テンサーリング) 144mhz, 177mhz, 188mhzの3点セット、フル、ラッカー仕上げです。おそらくあなたも知っている、あの日本の"ふるさと切手"の絵を描いた画家が一つ一つ手作りで作っています。Hadmade by a artist whose artwork was adopted by Japaese postage stamp!テンソル・リングとは、とても有名なダウザーであるスリム・スパーリング氏(Slim Spurlig)により発明されました。キュービットという単位の長さにカットした2本の捻じり銅線を輪にして接合したもので、ダウザーがジオパシック・ストレス(電磁波や地磁気、あるいは水脈、断層等々、様々な原因によって引き起こされる土地の気のよくないところ)の改善の過程で考案したそうです。1キュービットはエジプト王の肘から中指の先までの距離で、聖書に出てくるノアの方舟建造の元となっている寸法と言われています。144 MHZ キュービット神聖なまたはロイヤルキュービット。この長さは144MHzの光の速度に共振するといいます。ねじることで電磁波の影響をなくし、ユニークなテンソル場を作ります。人によっては見えたり、感じたりします。177 MHZキュビット別名ロストキュビット。このキュビット長は、数式から作られました。 177MHzテンソル場は、エーテル体と感情体を結ぶことで知られています。また、DNAに関係するといいます。188 MHZ エンパワーメントキュービット144および177とで相乗効果を与えます。松果体に共鳴、脱灰すると言われています。そして、あらかじめ組まれた計画や思い込みを解き放つのに役立つそうです。脱灰について「第三の眼」として機能する松果体は睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、私たちの脳の中心にありますが現代の生活環境が原因で石灰化している傾向があると言われています。 石灰化した松果体をきれいにすること=脱灰。